ダート一筋の砂専門ブログの川崎記念特集の第1弾は追い切りの中間で気になった馬を紹介するブログ更新となります！
ドバイやサウジカップの動向次第では今年の川崎記念は豪華メンバーになる予感もしますね！
（残念ながらチューワウィザードはサウジカップの為回避となりそうです）
今回個別に動向を追ってて個人的に追い切りが良いなと思った馬を数頭ピックアップします！
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〈今回は一週前追い切り段階のブログ更新の為川崎記念当週に再度追い切りブログを更新する予定です〉
・オメガパフューム
本数は馬なりながらもこなす調整ではあるが1/14の栗東坂路で
馬なり53.4-38.3-25.1- 12.8
続く1/17日曜追いでは
馬なり53.6-39.1-25.5- 12.6
最新の1/20は安田翔調教師自ら跨り
馬なり55.5-40.9-26.7-13.3
とかなり抑え気味ではあるが東京大賞典後から本数はこなせているのでコンディションは良さそう‥
直前追いは日曜か？
末強めに追えばほぼ前走位のデキにあるとは思うのでその辺りも注目したい！
・ロードブレス
初のG1挑戦となる今回だが馬なり主体の追い切りを消化しているが1/20の栗東CWでは長めの距離をルメールJを背に馬なりながらも併せ馬で入念に乗り込まれており順調な調整具合。
直前追いはこの馬も日曜追いで判断したい！
・デルマルーヴル
この馬はいつもほぼ戸田調教師自ら稽古を付ける入れ込み具合なのだが東京大賞典の反動も無さそうでずっと馬なりながらも併せ馬でいつも通りコース追いを黙々と消化しコンディション自体は良さそうに見える。
この馬も日曜の追い切りをどう消化するか？
・ミューチャリー
東京大賞典は追い切りの過程を見るとここまでで一番か？と思う程の充実度合いでブログ注目馬として指名していたが惜しくも馬券圏内には届かなく‥その反動が心配されたが2本続けて船橋のコース追いでは一杯に追えており東京大賞典の時程ではないものの時計もそこそこで好調を維持と見る！
改めて直前追い切り含めた調教ブログを月曜にでも更新し、
レース当日もしっかり
でレースブログを更新させて頂きますのでお楽しみを！
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