ダート専門-砂の祭典-

ダート職人によるダート競馬専門ブログ

カフェファラオの可能性

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〈ブログ更新時2020.7.17〉

今回は珍しく独占の特集ブログです。f:id:Rexkagehinata7:20200710002641p:plain
 
JDDの時にもカフェファラオの事は触れましたし、その時のブログ注目馬のミヤジコクオウもその次回更新で触れさせていただいたので今回思い切ってカフェファラオだけの特集でも書こうと思いました。
 
 
 
この世代早い段階から期待してた馬は
 
・ミヤジコクオウ
 
・ライトウォーリア
 
・デュードヴァン
 
少し短いとこなら
 
・レッチェバロック(牝)
 
・ジゲン
 
 
辺りの方が優先順位的に上の位置として見てた世代だったのでカフェファラオデビュー時からどこか半信半疑でずっと見ていたのが正直な自分の中の見解です。
 
 
 
 
先に言っておきたい事は
これはあくまでも2020年7月中旬時点での全て私の個人的見解と偏見ですので本当参考までにしていただけたら幸いです。
 
 
※そして文書力がいつまで経っても上達しないので読みづらいかも知れませんが御了承下さい…。
 (これでもブログ始めた頃よりはほんの少し上達しましたが)
 
 
 
未勝利馬であろうが普段から日々の回顧を繰り返し馬自体の個性を把握しながら競馬予想と馬券予想に繋げるスタイルの私(おおきづ)ですが
 
今回簡単にはなりますが皆が知ってる注目度の高い馬を敢えて個人的見解をブログに残す事で誰かの役に何かしら立ったらと今回書きました。
 
 
 
 
 
 
 
・過去の更新での関連ブログの更新はこちらから
 
(後で中の内容を引用で出しますが過去評やレース展望等が気になる方用で貼っておきます)
 
 
(ミヤジコクオウJDD前とその時点での個人的カフェファラオ評)
 
 
 
(JDD後のミヤジコクオウの可能性に半兄エスポワールシチーのあまり知られて無い過去エピソードを添えて)
 
普通こうゆうのはユニコーンSを圧倒的に勝った時に普通は書くのでしょうが
JDDを敗戦してこそ見えたこの馬の個性があるので今後の動向も中々見えて来ない今、
馬券抜きにして書きたいと思いブログにしてみました。
 
(日頃穴目予想でも強い馬含めて全体像をフラットな目線で見る事が凄く大事だと思っているので) 個人的な雑感ですがまずは新馬戦から振り返りたい。
 
 
 では、衝撃のデビュー戦から
新馬戦は中山1800
 
 
ムーアJを背に出脚も付き単騎逃げのまま10馬身差の圧勝だった。
 
この時は楽しみなダート馬が出たなと期待は持ったがパフォーマンスに走法見たらこれは‥
と思ったが新馬圧勝位で評価は早すぎると評価保留
 
(個人的に好きなカジノドライヴの新馬を少し思い出した)
 
 
 
 
2戦目のヒヤシンスS 
 
 
間隔も開いた中パドックで見た感じは
 
「なんだ?随分間隔開けた割には全然馬体も成長してない」
 
と疑問を抱く‥
現にその時冬毛もボーボーだったのにも関わらず圧倒的人気と中山デビュー組には鬼門の初芝スタートで疑うが大きく出負けし、並の馬ならそこで終了なのだが
(現にその日は前が強い馬場)
道中追っつけて捲り気味に上がって行き気が付けば先頭に立ちそのまま押し切って1着。
 
圧巻の走りではあったが正直個人的にはこの時の勝ち方に少しこの先不安を覚えた
(意見をやり取りしていたTwitterのフォロワーには正直まだ疑問とその時は公言していた)
 
 
・キャリア浅いうちに芝スタートの大幅出遅れからあれだけ押し上げたらゲート難もしくは変な掛かり癖付きかねないと懸念
 
 
・この時点でのパフォーマンスは確かに見事だが三歳2月この時点ましてやヒヤシンスSでの圧倒的パフォーマンスの早熟馬で過去にそこまでしか一線級としていれなかった馬はそこそこ見てきたのもある
 
 
・これは血統面で個体差激しいのだが…
 
エンパイアメーカーからパイオニアオブザナイルからのアメリカンファラオの初年度産駒で母系もヘイロー入ってるもののミスプロからのミスワキと掛け合わせた場合
正直早熟の可能性も否定出来ないんじゃないか?
 
(まずエンパイアメーカー産駒が早熟な産駒はとことん早熟だったのでそのイメージの先入観もあった)
 
 
 
この3つの要素と馬体面での良く見えなさは下手したここ上限でもある可能性をこの時点で否定できなかったのは確か。
 
 
 
 
しかし次走…
 
 
 
・ユニコーンS
 
 
 
馬体面も大きく成長はまだ見れないしパドックも歩様自体は踏み込みは前2走と比べて1番しっかりと踏み込めてはいるものの少しテンション高くヒヤシンスの時のゲートを見てるととてもじゃないがそこまで評価出来ないなと評価を下げたが…
 
そのパフォーマンスは圧巻の走り最初やや掛かり気味だったしややゲート出てから先団取り付くまで少し膨らんだ形になり距離ロスもあったが
先行は出来てペースを作っていたレッチェバロックの早めのペースも追走出来てそっからは圧巻の走りで突き抜け1着
 
世代戦の斤量を背負っているとは言え1頭フェブラリーSを走っても十分好勝負出来る見事なパフォーマンスで度肝を抜かれた。
 
 
ここ数年は
 
ルヴァンスレーヴ、クリソベリルとダート戦線は世代戦の早い時期からの評判馬がそのまま化物だったと言う珍しいパターンが続いていただけに
 
 
今年も化物だったのだった。
 
(ユニコーンS勝利後)

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツイートでも見てとれる様に完全に実力は認めた。
 
 
これは世代1番手候補だと。
 
 
 
 
そしてそこから次戦ジャパンダートダービーになる訳だが
 
 
 
世代的に評価してたミヤジコクオウが出走して来た事もあるが地方とは言え小回りでは無い大井の2000ではあるが
カフェファラオのコーナー4つに関しては疑問符を持っていたので
JDDに関しての戦前評価はこうゆう評価だった
 
 
 
 
 
過去の私のカフェファラオのイメージのブログでの発言を抜粋してみた。
 
 
 
 
(JDD直前個人的評)
>>
一方断然1番人気を予想されるカフェファラオだがユニコーンSはお見事と行ったところ。
馬体もまだまだ幼くあれだけのパフォーマンスで東京マイルを走るのだから脱帽だった‥
斤量こそ違うものの1頭だけフェブラリーSに出ても遜色ないレベルのパフォーマンスだった。
 
しかしそのカフェファラオの個人的に不安点を探すとしたら
 
ヒヤシンスSからユニコーンS直行のローテではあり元々JDDは予定にあったのかどうか?
ヒヤシンスSの勝ち馬は現状3歳のダート路線は今年は新型コロナの影響もあったがドバイに行かなきゃ地方園田に出すかどうかにはなるが…ユニコーンSに敢えて直行を選んでいるのでここまでかなり間隔を開けていたのに、
一気に間隔詰まって使った場合のテンションでの問題もある。
パフォーマンスは本当素晴らしいとは思うがまだまだ子供っぽい面もあり新馬はコーナー4つの中山だったがここ2走はマイルで大幅鉛直では折り合いがどうかな…?
(中山での上がりの脚見たらかなりなものはものだったのは事実だが)
 
ここで一気に2000への延長はヒヤシンスで出遅れからの大捲りからの前走ユニコーンSは出して行っての積極的な先行策…
パフォーマンスは見事なものだったがどうしてもユニコーンSのハミの具合や口向きを考えると道悪のダートと考えても今回の大井2000は随分求められる適性の競馬の質が違うとも言える…
 
今回ゲートは2走前を見ると少し不安な上今回内枠なので包まれる可能性も無くはない。
出して行ってもマイルでの競馬とは異なるので折り合い面は不安かな?とは思う。
 
噂レベルで囁かれているアメリカ遠征しないのであれば陣営はここを勝っとかないと秋のJBC等の出走が賞金面的に厳しいのを前走から更に仕上げると考えるとどう見るかによる
(反動を考慮しサラッと馬なりと軽めの追い切りだったようだが…)
<<
 
 
 
 
結果は7着敗戦
 
 
 
陣営発表では1コーナー辺りのハロー車の馬場に残したタイヤ跡に驚いて逆手前でコーナーに入ってからは終始ぎこちない走りに勿論ここまでの人気馬だったので上手く外に出せない様な包囲網も敷かれ道中行くに行けない
そして必要以上にその日伸びない最内に拘って必要にインに鞍上のD・レーンJがこだわり過ぎて終始砂を被り戦意はみるみる喪失
 
 
 
(レーンJのダート戦騎乗時に良く見るのだが砂のキックバック分まで考えてポジションとるのでは無く先行するにしても芝同様王道の先行抜け出しの横綱競馬をしたがる面が強いのでさほど揉まれた事も砂を一切被ったレースをしてこなかったのもあったが)
 
 
 
 
 
道悪の前ある程度とれないと厳しい中勿論前の逃げ先行勢も止まらず序盤からのチグハグな競馬とで自分の得意パターンにも持ち込めず
 
 
 
砂を被った上窮屈な競馬で完全に走る気を無くしての敗戦だった。
 
 
 
あとはやや2000も現状競馬を覚えてる最中で折り合い的に少し長いとも思ってみている。
 
 
 
 
 
かなり簡単には書いたがこれがJDDの敗戦理由だと
私はこう見ている。
 
 
 
これまでのカフェファラオの戦績のあくまでも個人的な見解はこんな感じだが、
 
 
 
 
 
今後の競馬予想に馬券検討に生かすには、
 
 
これまでの事を踏まえて次に生かす
 
 
 
事が最も重要なので、今後個人的に馬券を買う買わない別にしてそうやって日々の回顧(毎週の見返し)
で各馬を細かく把握して行く事が何より自分の強みでもあり武器でもあるので、
 
 
このブログもいい機会なのでブログタイトル通りのこれからのカフェファラオの可能性を書きたいと思う。
 
 
 
 
 
まず陣営サイドがこれから考えるのはとりあえず賞金を積みたいと言う事になるだろう…
 
 
 
 
現時点でまだ次走の大体の目標レース等は出てないが2パターン考えられるのが
 
 
 
・夏季は休養後に秋に東京マイルの武蔵野S辺りで古馬とぶつけてみて力を見ると同時に連対を最低条件に賞金を加算しG1戦線へ
 
(交流戦重賞はG1じゃなくとも出走が賞金面でやや不安なのもあるので手頃な武蔵野Sが現実的なラインかな?とも思う)
 
 
・もう1戦残ってるJRAダート重賞の世代戦の新潟1800のレパードSに出して賞金を積みに狙いに行く
 
ここなら定量戦でもあるし何より世代戦と言うのが大きい
ここを勝てる様ならいよいよ地方交流戦含めのG1も行けるだろう
 
 
カフェファラオの今後の問題は個人的に懸念しているのは
コーナー4つの1800は現状の子供っぽい面を考えると少し不安は覚える。
 
(ここでヒヤシンスSで出遅れからの強引な捲り競馬をしてしまってるツケとパフォーマンスは圧巻ではあったがユニコーンSでスピード1本調子で押し切りしか見てないので現状競馬が上手とは見てはいない)
 

 Twitterで触れた事もあるが‥

 

ヒヤシンスSあれだけ人気が一本被りで何が何でも絶対に勝たなければいけないと

意図はあっただろうがその時の鞍上は将来この馬への乗り方をどう想像できたのだろうか?

 

馬自体が飛び抜けたポテンシャルで度肝抜く勝ち方をしたが

お世辞とも先のある3歳なりたての若駒で良い乗り方だったとは思わないが‥

 

もう一度デムーロJで見たいと言う個人的な願望もあるが

 

必ず次また乗れるならこう乗りたいってのはあるはずだろうし。

 

 

 
 
話は少し逸れたがカフェファラオ自身がまだまだ子供で能力の高さで押し切ってる様に見えて仕方ない。
 
 
個人的にはそう見てはいる。
 
 
馬体面も気性面もそうだが今後の成長にその辺り掛かって来る…
 
 
あとは地方の小回りをこなせれば今後の選択肢をかなり広がるが走法を見てる限りはまだその辺り未知数ではある。
 
走りを見てると手前替え面は右回り左回り問わないだろうが現状東京や京都の様な大箱コースの方がいいんじゃないだろうか?
 
そんな気がしてならない。
 
 
 
 
と、
 ここまで競争馬の育成もした事無いただの競馬ファンの素人が書いて来たが
  
 
陣営‥
特に堀調教師は今後かなり考えてはいるだろうし万が一現状マイルまでと考えてるのであれば普段の乗り運動や追い切りからそうゆう調教方針で馬を作って行くだろうし
馬に合わせての育成方針やローテ選びもかなり上手い厩舎なのでどう馬を作り上げて来るかが楽しみではある。
 
 
馬体もユニコーンS段階でまずまず成長したとは思ったがまだまだ馬体も幼いのに恐ろしいパフォーマンスを発揮出来るので今後どう馬体が成長してくるのかも楽しみは大きい
 
 
(有名馬で言う4歳辺りまでのブエナビスタはパドック映えが一切しない馬だったがもしかしたらこのカフェファラオもそっちのタイプかもしれないが)
 
 
 
 
期待が故、
ここまで個人的見解は馬券を中心として競馬を考えてる私なので全てを疑い周りの話しは参考程度で自分の回顧や独自の視点で見てるので
このブログを見てもしかしたらカフェファラオファンの方は気分を悪くする方がおられるかも知れませんが
あくまでも一個人の勝手な解釈として暖かい目で見て頂けたらとは思います。
 
 
 
これまで長々と書いて来たが
 
紛れも無くユニコーンSで見せたパフォーマンスは中々見れるものでは無く圧巻の走りだったので本当に可能性の塊だと思っているし、
 
噂レベルで言われていた白紙になったであろうケンタッキーダービー出走も夢では無かった様な夢のある馬なのは紛れも無い事実で
 
 
来年2月のフェブラリーSでは是非1着で駆け抜けて欲しいと
一人の競馬ファン
ダートレースファンとして願う。
 
 
最後は予想ブログのかなり期待しているブログ注目馬に対しての締めの言葉で
今後のカフェファラオ号の活躍を願っていつもの言葉で締めたいと思う。
 
 
 
今後もかなり大きく期待してる!