ダート専門-砂の祭典-

ダート職人によるダート競馬専門ブログ

おおきづ馬券2》自分の予想をもっと収支に直結させる為に

【スポンサーリンク】

少し前にちょっとした私のレース選択の仕方や
軽く馬券購入に至るまでの事を書いたのだが‥
Twitterの何人かのフォロワーさんからこうゆう内容のブログを読みたいと言って下さったので

調子に乗って馬券戦略、予想戦略的なブログ内容を不定期更新ながらシリーズ化して行こうと思います。

www.keibaniki.com

偉そうにカテゴリ名を“馬券流儀”を名乗っていますがそう対したものでは無いですが‥
一個人の考え方の一つとしてこんな考え方もあると言う事を知って頂けたら幸いです。

ブログTwitterで何度か発言して来ましたが数年間年間プラス収支を維持出来ていましたがほんの些細な負けから暫くの期間熱くなってしまい2019年に地獄の様なマイナス収支になりました。
2019年9月時点で購入レース数とプラス収支を維持してた頃の数字を比較しても
自分の良かった頃の回収率、予想に戻せたとしてもとてもじゃないが±0ラインまでの撤回はほぼ不可能に近かったので
その期間にレートを極端に下げ馬券、競馬は楽しみ程度で自分の予想や馬券理論をもう一度見つめ直してきました。
(途中プライベートな事で馬券を買ってない時期もありましたが)





そして今回のテーマは




【自分の予想を収支に直結させる】





とありますが‥



シンプルに言えば


“予想の精度をより上げる”


と言う事ですが口で言うのは簡単ですがこれが本当に地道で難しい事なんですよね‥

今日は馬券手法や投資術の観点からは無視して予想力の向上に繋がるまずは下地作りの面にスポットを当てて真剣に書いて行きたいと思います。


このブログを読まれる前に一つ頭に置いてて欲しいのは


《競馬は生き物が走る競技なので不確定な事だらけ》



と言うのをしっかり念頭に置いて下さると助かります。

私自身が自分をギャンブルのセンスがあるタイプと思ってなくて何も考えずただ楽しむだけの馬券を買うなら控除率分以上は簡単に負けれると自分自身理解しているので‥
普段のツイートで勢いやノリで買ってる様に見られるでしょうが‥
意外と自分の中の理詰めで根拠を突き詰めたいタイプでして‥

今日はその買い目に至るまでの予想のその前の段階の自分の中の根拠的な部分を軽くながら掘り下げて書いて行きたいと思います。



私の中では予想力を上げるには例えば購入レース分だけでも良いのでまずは

【見返し】

を徹底的になるべく主観を入れずにする事です。




正確には

【見返しする癖を付ける】

事が大事だと思っております!




皆さんは馬券購入したレース映像や結果を後日でもいいので見直していますでしょうか?



リアルタイムで見ているなら結果と配当しか見て無かったりしないでしょうか?



今日ブログに書きたい事はそんな内容です。


予想の精度を上げるにはしっかり勝因敗因を分析する事でより高めて行けると思います。

ただ自分の主観が入り過ぎるのも予想のブレとなるのは事実です‥

私がまずレース直後にザックリと整理する点はまずこんな感じです



・自分の買った馬達はしっかり力を出せたのか?

・展開やペース、位置関係や、不利等はどうだったのか?

・何故勝てたのか?何故負けたのか?


ザックリこんな感じですね‥
3番目の「何故勝てたのか?何故負けたのか?」
これが個人的に一番大事だと思っています。

この探求心が予想力向上の鍵だと思います。

しっかりとレース分析をしたいのなら全レース終了後にJRAの公式HPでもレース動画にパトロールビデオも公表されてますし
週明け等には陣営や鞍上のコメントも今じゃネットで探せば無料で知る事ができます。

ただ気をつけないといけないのは陣営発表はあくまでも馬主あっての厩舎や依頼騎手なのでサラブレッドも本当に高額ですのでリップサービスも多々含まれるので全て鵜呑みにするのは危険ですがニュアンスを知る事もできますので使い様とは思います。

騎手も次回の騎乗依頼に繋げる為にマイナスな要素はかなりオブラートに包んでしまいますしね…。

中には典さんこと横山典弘騎手の様にわからない時は

「馬がやる気なかった」

と、
まるで他人事の様に言ってくれる騎手もいますが‥
それはそれで好きです。



先程の言いましたが動物が走る競技の順位を予想する性質上いくら解析しようが結果はわからずじまいに終わる事は多々ありますが‥
新種牡馬の血統的傾向や体質に気性的な要素は後に判明する事もありますし、


馬も人間と一緒で一頭一頭馬体も毛並みも違えば性格も違うので一括で出来ない面は多いのですがね‥



例えば勝ち馬に人気薄の馬が来たりする時は何故この馬が勝ち
自分の馬券買ってた馬は何故負けたのか?

とか様々な視点で見ると色々見えてきます‥


馬券買ってレースを見ている時は自分の馬券を買っている馬を追いかけて見ているのでどうしても色々と見落としがちになりますし
私自身は出馬表(馬柱)をもう一度広げながら良くレース映像を客観的に見るのが一番有用だと思いずっと続けています。
解せないな‥
と思う時は
パトロールVTRで真正面からの映像を確認したら横からで確認出来なかった馬の口向きやハミの具合や進路のスペースなんかの位置関係等ハッキリとわかるのでそこまで見返すのがベストだと思っています。

正直一頭一頭見るのは大変なのですが全頭見てもわからない事も多々出て来るので慣れてくるまでは勝ち馬とあとは自分の戦前の評価がその通りになってるのかを注目していたら良いと思います。

初めのうちは慣れるまでは凄く大変なのですが‥
慣れてくる頃には競馬好きで馬券買ってるならまた違った角度で競馬の本質が見えて来るのでそのうち苦にならない様になってきます(たぶん)



何故これが大切かと言いますとこの毎回の見返しを繰り返してる度にその時解析したレース、馬をまた買う日狙う日が訪れるのです。

(とれるとれない別にして自分が未勝利や下級条件を好んで買うのはそこまで情報が出て来ないレース等を日々の見返しで各馬を人以上に解析しているからの自信の裏付けでもある)

どんな馬か特性を少しでも自分の目で知ってるだけで予想の下地としてはかなりの武器になります。
いくら新聞等のメディアとの評価やオッズでの支持率が自分と違ってもそれを鵜呑みにせず自分の見直しをして知った評価の方がブレずに優先出来る様になってくると思います。

自分の中の評価が良い意味でも悪い意味でも違ったらまた同じ様に見返し評価を見直せば良いのです
(たまにレース内容が特殊過ぎて度外視しても良い様な結果になる事もあります)

これだけ分析に時間割いてるのにちっとも馬券収支や予想に近い展開にならない

って方がおられましたら何か見方を間違えてると思われます
そうなって来ると予想してたレースを客観的に見て解析し自分の思ってた部分と違い過ぎるポイントを探しその部分を徹底的に調べるのが良いと思います。

(自分の経験上大きな見落とし的な部分でありがちなのは馬の適性そのものの見方を間違えてたやコース形態上の特性を間違えてたやそもそもハミや手前替えのポイントや馬の本能的な性質そのものを間違えてた等)
見落としは様々ですが‥
競馬においての自分の知らない分野を徹底的に調べ上げるのも大事です。





・まずは馬券購入レースの見返しをする

        ↓
・次は自分の予想はしたが買わなかったレースも見返ししてみる

        ↓
・全レース予想し見返してみる




こんな流れで慣れて行けばいいのですが毎週全レースの見返しは本当に骨が折れるので自分も勝負対象レース以外はさらっと数字やグリーンチャンネルの全レースレース動画ダイジェストを流してお茶を濁す事も多いですが‥
まともに生活をしていたら中々それは出来る事じゃないので競馬専門紙の毎週出てる結果の欄の短評を読む位でも全然良いとは思います。


自分の場合は中央競馬はたまに芝の重賞を買う程度で今はダート戦限定になるので見返し作業は芝レースと障害レースを大体はパスするので作業量で言えばそこまでキツくはないですが
それでも三場開催で土日二日間まとめてとなると結構な手間と時間は取られます‥。





ここに来てぶっちゃけた話しになりますが‥


「馬券と予想力ってあまり結びつかない面も多い」


ってのが自分の持論だったりするのですが‥
また別の機会にブログで書こうと思っていますが


・予想下手の馬券上手

・予想上手の馬券下手


の言葉がある様に
ある程度歴関係無く競馬、馬券と言う本質さえ少しわかりだすと実は予想力が低くても競馬新聞の予想欄や記者の各馬の見解を読んでるだけでも
投資方法、馬券術次第ではぶっちゃけどの券種問わず控除率分位の70%以上の回収率を安定してる方なら全然プラス収支に持って行ける事も十分可能だからです。

(別の機会にでもまた書こうと思いますが総馬券予算に対する資金配分と追い上げ追い下げ等の手法や色んな手法を自分の型とミックスすれば予想下手でもプラス収支はあっさり行けたりもします)


「おい!おおきづ長々予想力を上げる為にレースの見直しは大事と長々と読ませた癖にいきなり何言うんだ!」



って感じた方もおられるでしょうが
ぶっちゃけレースの回顧見返しをそこまで力入れてなくてプラス収支を上げるのは可能だとは思っています。

自分も年間プラス収支を初めて達成した時がそんな感じでした‥
メディアの言う評価やネットでも評判等をある程度鵜呑みにしながらでも‥馬券の買い目の跳ね方次第ではそれも可能と言う事なんですが‥

ただここ一番の勝負や日々の予想の裏付けは自分で見て来た評価が全て自信に繋がり
そしてレース選定に軸馬選定や金額の設定に遥かに有利です。

そして競馬のオッズの性質上大衆と同じ考えでは長いスパンで勝つのは至難の技になってきます。

そして人の意見を鵜呑みにしてしまうと知らず知らずに的中しててもトータルで見れば買わなくても良いレース(期待値の低い)
の馬券を買ってしまっている危険性すらあります。


そして自分の中での大金賭けた大勝負の根拠が他人の言ってるだけの自分の理解してない根拠で負けた場合あなたは納得いきますか?

私はとても無理です‥
それなら自分でその根拠を見付けた上で負けても自分の予想力や分析力が足らなかったとそれはそれで諦めが付きます。



人気馬ばかり買っていれば当たるでしょう‥

そりゃ時には資金配分や馬券術駆使しなくても勝つ事もあるでしょう‥

しかし大衆の殆どが思う意向や強弱はオッズに反映されており
これが人気通り本当に強い馬なのか?
本当にそう言われてる展開通りになるのだろうか?

どうかの判断は馬券を買う皆さん次第なのです‥

そこで自分の中での裏付けが出てきますし日々見返しや各馬の性質等を把握さえ自分で出来ていればオッズに反映されていない穴馬を自分の中の確証で買える状況も出てきます。

そしてオッズはそこそこ付くのにみんな半信半疑な評価の中自分一人自信(しっかりとした狙いと根拠)を持ってそこそこの金額を賭けて馬券を買う事も可能です。

普段から私は人気サイドよりの馬券を日々駆使していますが結局プラス収支に年間持って行く為には如何にして穴馬を見つけだすかに掛かってきます。

正直あまり他人の薦める穴馬よりも自分の中の根拠と狙いがしっかりとしてる穴馬の方が当然自信を持って買う事ができますしね。


※人気馬の回収率
※人気薄の回収率


この辺りを自分の目で調べて貰ってもわかる様にただ何も考えずに馬券を買っていると正直年間通してのスパンだとどうしても控除率分はしっかり負けれます。

控除率分の壁をブチ破るにはそれなりの自分の予想理論に馬券理論が必要になって来ます。



そのブレない予想の裏付けの骨組みを作る為にも


その地道な蓄積が自分の予想力の原点になると思います。
その地道な積み重ねと日々の各レース各馬の情報のアップデートがどんどんと日々の結果に繋がって行くのです。

やってて手間は掛かる事ですが
馬券を買う際の自信にも繋がりますしやってて損は無いと私は強くレースの見返しをおすすめします。

予想に繋がる各馬の評価を自分で把握してない限りはソフト買いや指数で自動買い以外の方を覗いて
手動のアナログ予想では期待値も何も自分の中で出せないと思っています。

そして見返しを繰り返すのが癖付いた頃にはすっかり自分の予想力も確実に向上しているはずです
(次の問題は馬券選別や投資方法等の課題になってきます)



実際問題ソフトや指数買いじゃない方で予想上手だな馬券上手だなと思う人は皆、

「予想や各馬の評価に繋がるレース見返し(回顧)は
基本中の基本」

と口を揃えて言うのも私も同意見です。



【馬券において予想が全ての原点とするのならレースの見返しや分析はその大事な下地作り】

だと私は強く推す持論でもあります!



長々と書きましたが見返しに関しても本当サラッと書いただけでしたがまた機会があればもう少し突き詰めて書きたいと思います。

前のTwitter垢から見てる方にはノリと勢いで勝ちに行く様に見られがちですが意外と影で努力してたりもします。

長文失礼しました。
反響がありましたらまた理論系のブログを書こうと思います。

ブログランキング参加してるので皆様ポチっと応援宜しくお願いします
PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


中央競馬ランキング